ビーバー・カブ合同でタケノコ掘りをしました。
前日深夜までかなり大雨が降っていたのですが、当日午前中は晴れて暑いぐらいの天気になりました。体験参加のお友達もたくさん来てくれました。隊長も仙台から来てくれました。
駅近くの公園に集合し、ゲームをして遊びました。感染予防の観点から、並ぶ時も両手を伸ばしてぶつからない距離に並びました。
そのあと、河川敷を歩いて、たけのこ掘りの場所まで移動しました。
場所を提供してくれた地主さんにみんなでご挨拶をして、長靴をはき、軍手をつけ、レインコートなどを着込んで準備しました。
スカウトも体験参加のお友達もシャベルやスコップを持って、斜面を探してみつけたタケノコを掘ります。地面が固くて掘れないところはリーダーや保護者の方が手伝いました。
地上に伸びたタケノコだけでなく、地面に隠れたタケノコまで探して掘りました。地面を足で踏み「何か固いものがある!」と感じた所を掘ります。
スカウトも体験参加のお友達も、タケノコがたくさん収穫できました!
地主さんに感謝のごあいさつをしたあと、近くの自治会館の駐車場に移動して記念写真!
ビーバースカウトと体験さんが解散したあと、カブスカウトは少し残ってカブブックをやっていました。
その日、参加者のおうちでは・・・たけのこの煮物や、たけのこごはん、たけのこ春巻きなどが並びました!
保護者の方から届いた食卓の写真です! |