ここのサイトを参考にしました。
事前におうちでパーツを作る作業をしてもらいました。
組み立てて水を入れ、ちゃんと水が流れていくかを確認し、時間を測りました。
隊長は仙台から参加。自分もいっしょに作りながら、作り方を説明していきます。 |
隣にいる保護者の方にもちょっと手伝ってもらって、ちゃんと水が伝わって落ちていく水時計が完成しました。 |
最後にプラカップにマジックで色を塗ったり絵を描いて、きれいに仕上げました。
実際に対面して工作するふだんの活動に比べ、オンラインだと説明や指示が画面越しになるのでとても難しいです。そこを保護者の方にサポートしていただきながら、立派なプラカップ水時計が出来上がりました。