横浜市緑区のJR鴨居駅を中心として、地元自治会後援のもと、日々、活動を行っています。ぜひ、私達のことを知ってください。そして、仲間になりませんか。入団に関するご相談、見学のご希望など、随時お受けしております。お気軽にお問い合わせください。

横浜第95団と野営場

日本ボーイスカウト神奈川連盟横浜地区横浜第95団

 95団は地域の皆さんのバックアップをもとに、充実したスカウティングを目指し、日々活動をしています。

団詳細データ
正式名称:日本ボーイスカウト神奈川連盟横浜地区横浜第95団
設立・発足:昭和53年2月11日
登録人数:(平成30年4月現在)
 スカウト……CS隊6名,BS隊9名,VS隊2名,RS隊5名 計24名
 団・指導者等(RS含む)……CS隊5名,BS隊9名,VS隊3名,RS隊6名,
             団委員10名 計34名
団代表者:団委員長 吉田昌司  育成会長 砂原肇
各隊隊長:CS隊 鈴木一彦 ,BS隊 鴻池直也,
     VS隊 田中章喜,RS隊 吉岡良一



団 の 特 徴

★自然に囲まれた野営場
 横浜地区の中でも、数団しか所有していない野営場。地元の方からその場を提供していただき、大切に利用しています。そのおかげで、ボーイスカウト隊はほぼ毎月、野営場でのキャンプを通して、さまざまな技能訓練を行なっており、非常にハイレベルな野営技術を身につけることができます。

団野営場  鴨居7丁目バス停近く(下地図参照)
より大きな地図で  ボーイスカウト横浜第95団 を表示 (別ページが開きます)

他団の方々や地域の方々へ、団施設をお貸ししております。詳細は、お問い合わせください。

★リーダーになるまでの一貫した活動
 スカウトはカブ、ボーイ、ベンチャー、ローバーと上進していく中で、後輩のスカウトへの指導を通して、より自分を磨いていきます。これはリーダーシップを育み、自立した人間形成を促します。特に95団では、ローバースカウトになると、自分達の活動のほかに、各隊のリーダーとしての経験を通して、今までの自分のスカウト活動で学んできたものをどのように後輩達に伝えるかを考え、リーダーへの第1歩を踏み出します。
 このような流れが確立されているため、スカウトたちは多くの先輩スカウト・リーダーとの交流、ふれあいから、普段の生活では学べない多くのことを学び取ることができます。さまざまな年代の人とのふれあいは子ども達の感受性を豊かにし、その道しるべとなります。ご父兄も、スカウトたちの将来を先輩スカウト達に重ね見ることができます。

★安定した育成会の活動
 95団の活動の根底を支えているのが育成会です。資金面はもとより、スカウトたちが充実した活動ができるように多岐にわたり支援しています。
 育成会では緑区民祭り・地域のイベントなどを通して多くの方にボーイスカウトへの理解を深めていただくと共に、模擬店などを開いて活動の基となる資金を援助しています。
 また、スカウトの年齢で縦割りのグループ分けをしているので育成会の活動をしながらボーイスカウトのこと、子育てのこと、学校のことなどいろいろ話し合い親睦を深めていこうとしています。




95団の歴史

発団のとき
 95団は今から25年前の1978年2月11日に生まれました。当時の様子を発団10周年記念誌から垣間見ることができました。以下、記念誌から抜粋。
 昭和50年はじめごろ、鴨居町自治会相談役八木下正氏へ地元での発団の協力依頼をお願いに行き、快く鴨居町自治会長柳下徳孝氏へ団設立主旨の橋渡しをしていただきました。
 当時、急激な地域開発が進んでいる中で開発者にとってはまたひとつ大きな仕事が飛んできたわけです。
 鴨居町自治会が設立母体となることを確認し、育成会組織の設立となり初代育成会会長柳下徳孝氏、初代理事長大川正雄氏を迎え役割分担がなされ、発団への準備委員会が設立しました。
 その結果、団委員長柳下勤氏、副団委員長吉田昌美氏、財政担当金子勝尚氏などが任命され団組織の輪郭ができてまいりました。
 53年に入ると会長宅へ日参し、組織、活動、発団準備などの説明するため、時には畑仕事をしている会長の後ろについて話をしたものでした。
 2月11日、スカウト54名、リーダー20名、団委員18名をもって発団となりました。発団式典には、行政、地域、組織関係者、友団など600余名のご臨席を頂き、大きな期待を受け第一歩を踏み出しました。


95団ネッカチーフのデザイン
 95団のチーフを下の図に紹介しています。このチーフのデザインは現在団顧問である吉田昌美さんがデザインしました。そのデザインの意味、皆さんご存知でしょうか。

 このデザインは次のような特徴があります。
①オレンジと紺
 オレンジ・・・活動的・喜びを表す
 紺・・・理知的・神秘を表す
 同時に紺は緑区の古くからの地元の色だったことから、そしてこの2色の対照性も考慮されています。
②スカウト章
 全体の形は、世界各国ほとんど同じ。花形は「ゆり」(愛)、3つの花びらはスカウトサイン(三つの誓い)を示し、中央の花びらは「北」(人生の方角)をさすコンパス、下の帯状の部分は「笑うスカウトの口」、結びは「日々の善行」を表す。二つの星は「真理と知恵」と「スカウトの目」を形どっており、「スカウトは常にあらゆる物事に注意を怠らない」という意味と、「星」そのものとして、「スカウトの野外生活」をも表しています。中央の鏡は「英知と反省」を表し、また日本を表しています。そして、ゆりの花びらを結んだバンドは、「世界のスカウトはすべて兄弟である」ということを表しています。 

③三本の矢(スリーアロー)
 故事にならって、毛利元就が3人のこどもに、残した「三矢之訓」より引用。「一人では叶わぬものも、三人では叶う」。力強い結束と団結の強さを表し、スカウト活動でも、「一人では何もできなくても、三人寄れば、力も知恵も湧いてくる」。